2007年03月29日

GX100の衝撃。しかし・・・

最近ようやくカメラと自分が撮りたい写真について気持ちが
まとまりかけている。

あまりにも単純だが、自分が撮りたいと思った空間を気持ちよく
撮ること。その空間のイメージをより強く表現できるカメラを
持つこと。

その空間に出会うのは、いつどこかは、判らない。
だから常備出来るコンパクトなカメラであること。
自分が心地よいと感じる画を表現するのに相性の良いカメラ。

それがやはりGR-DIGITALという結論に達した。
とにかくシンプルなカメラである。
28mm単焦点。手ブレ補正無し。顔認識もない。 
映し出される画を純粋に求めた直球的カメラ。

GRD.jpg
RICOH GR-Digital

しかしである。今日同じリコーからGX100というカメラが
発表された。これである。

GX100B.jpg

GX8というカメラの後継モデルだが、そのカメラは、まさに
GRDzoomである。このカメラが出るのは、事前に知っていたが
まさか24mmからのズームを搭載してくるとは、思わなかった。

それに飛び道具が付いていた。ちょんまげ。

GX100A.jpg

これは、着脱式の電子ビューファインダーで90°上に向ける
ことも出来る。ローアングルに便利である。多分自分は、
このカメラを使う時は、このファインダーを使うだろう。

これ1台でと考えた場合、自分が求める全ての機能を
持っている。これには、心を揺さぶられた。

恐らく、画質も一般常識的には、GRDより改善されている
だろう。自分の好みの空間表現を実現してくれるポテンシャル
もあるだろう。しかし・・・・・しかしである。

GX100の発表会でリコーの人がGRDとの比較で的確な表現を
されていた。

GX100C.jpg

差し詰め、1眼レフカメラは、包丁かと・・・・

さて自分は、どちらのナイフに惹かれるか・・・
純粋に惹かれるのは、よく切れる鋭いナイフである。
確かにこのナイフじゃ捌き辛いこともあるだろうけど
なんとかしようと努力、工夫もするだろう。

でも便利な多機能ナイフなら料理にあった機能のナイフを
シャキーンと選んでというのも捨てがたい。その選んだ
ナイフが意外と良く切れたりする。

このGX100は、GRDとは、似て非なるもの。
恐らくGRDは、更にその切れ味を増したGRD2として年内にも
発表されるだろう。

しかし最近まで眼中になかったリコー。面白い会社である。
最近こんな個性あるメーカに惹かれる。

さあ どうする! トモヒロ! それより 金あんのか?



posted by トモヒロ at 00:27| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうだ!お金あんのか?
皆いろんなものに惹かれるんだけど
先立つもので諦める・・・・
まず、手持ちを整理してからだね。
でも、リコーはいいカメラだよ。
フィルムのGR10所有者より
Posted by 原ぴょん at 2007年03月31日 19:24
久々のコメントありがとう!
そうなんです。お金ないんです。(-_-;)

手持ちの整理か・・・・確かに・・・・
手放すとしたらやっぱR1かな〜
E-300の個性は、捨てきれないんだよね。
軽量コンパクトのE-410にも惹かれたけど
センサーが変わったためかどうも発色の傾向が
普通になっちゃたようで・・・
高感度耐性は、良くなったみたいだけどね。

リコーも複写機などビジネス機の土台があるから
時代の流れとは、ちょっと良い意味でずれた
カメラをリリース出来るんだろうね。そこに
コアなファン層が生まれるんだよね。

ところでGR10は、タンスのこやしになってない?
たまに遊んであげないとレンズにカビ生えるぞ。

あれは、オート機だけど、レンズは、基本的に
GR1と同じなんだからいいカメラだよね。
フィルムも使うと新鮮だよ。
Posted by トモヒロ at 2007年04月01日 02:50
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Caplio GX100
Excerpt: リコーが「Caplio GX100」ってカメラを4月20日に発売するそうです。
Weblog: たむ〜の暇つぶし
Tracked: 2007-03-30 11:48
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